2025年6月、タレントの中川翔子さんがNintendo Switch2を入手したことをSNSで報告し、大きな話題となりました。
その後実はスイッチは友人から妊娠祝いでもらったと発表。
本日6/18に、実業家の箕輪厚介が「自分が譲渡した」と発表した数時間後「譲渡はしていなかった」発表…。
二転三転している発言に、SNSでは更なる炎上が起きています。
本記事では、中川翔子さんのswitch2騒動の流れと、真相を考察しました。
中川翔子さんのSwitch2騒動 何があった?

Switch2を購入したと自身のSNSで発表!
中川翔子さんは6月8日、Nintendo Switch2の開封動画をYouTubeやInstagramで公開しました。
発売直後で注目度も高かったことから、ゲーム愛にあふれる内容に多くのファンが喜びました。
ファンの間でswitch2転売疑惑が浮上
一部のユーザーから「転売品ではないか?」という疑念が浮上。
主な疑問点は以下の通りでした:
- 発売直後という絶妙なタイミングでの入手
- 特殊な梱包方法(プチプチ包装)
- レシートが同封されていた点
- セット商品なのに単体ソフトも購入していた件
- 開封したswitchがスリープ状態だった?
switch2は友人から妊娠祝いでもらったものだったと公表
「switch2買えたよー!」と大々的にSNS、Youtubeで発表していたのにも関わらず、
実は頂き物だったという事を後出しで発表…。
「転売ヤーから購入したものではない」という事を主張していたが、審議はわからないまま。
箕輪厚介が「自分がswitch2を譲った」と発言
幻冬舎編集者の箕輪厚介さん(38)が、「あのSWITCH、僕が上げたんですよ。中川さんに。そんなに欲しくなかったんですけど抽選に当たっちゃって。使わないと思ったらしょこたんが欲しいっていうから上げたんです」
と中川翔子にswitch2を譲ったと話していたそうです。

ここにきて、友人登場。このまましょこたんのウソ(譲り受けたものを、自分で買ったといったこと)でした!ということで自体が沈下するかと思いきや…
箕輪厚介が「譲渡したのは中川さんではありませんでした」と発言を訂正
上記の発言をしたのちに、箕輪さんは
「今考えると中川さんではありませんでした。大変申し訳ございませんでした。そもそもswitch2も当選していませんでした。
応募もしてませんし、譲渡したのは中川さんではありませんでした。ちょっと良かれと思ってやった行動が裏目に出てしまいました。大変申し訳ございません。」
結局中川さんのswitch2の入手先はわからないまま、よくわからない箕輪氏の発言で事態はさらに炎上してる状況です。
中川翔子のswitch2騒動がなぜ炎上しているのか?
1.友人から頂いたものを「自分で購入した!」と発表した
6月のyoutubeでの、switch2の開封動画で、「やっと買えました!」とアピール。
普通友人から頂いたものなのであれば、正直に言うのが筋でしょ!とSNSで大炎上。
せっかくお祝いしてくれた友人の気持ちを考えると、むなしくなります。
2.「妊娠祝い」っておかしくない?
世間一般的に、無事赤ちゃんが生まれたのちに渡す「出産祝い」は一般的ですが、
「妊娠祝い」はあまり聞いたことがありません。
親族ならまだしも、友人から「妊娠祝い」をもらうのも変な話だよねと、こちらも大炎上。
3.「妊娠祝い」の品に、購入レシートをいれて渡す友人もやばい?
「妊娠・出産祝い」にゲームを渡すというのもレアケースですが、
そもそもプレゼントをレシート付きで渡すでしょうか…。
箕輪厚介のswitch2の譲渡に関する行動について
結論、話題に便乗して目立ちたかっただけではないか?と考えられます。
とてもポジティブに考えると、、しょこたんにプレゼントをしたのが自分だと冗談で発言することで
助け舟を出してあげようとしたのかな…?ともとれますが、
本人がXで発言している通り、すべて裏目に出て更なる炎上を巻き起こしているのが現状です。



本当に今回の中川さんの騒動と全く関係ないのであれば、おかしな発言で自分への注目度を高めたかっただけの行動ですよね。。
まとめ
中川翔子さんがNintendo Switch2の騒動ですが、入手経路の不透明さ、コロコロかわる言動の数々にSNS上で炎上しているようです。
箕輪厚介さんの参入で、事態がより大きくなってしまった気がします。
現時点での発表では、「Switch2は、友人から妊娠祝いでもらったもの」としておりますが、
この後の追及や状況によっては、新たな事実が浮き彫りになるかもしれませんね。
最初から正直に発表していれば…、
もしくはSNSなんかで公表しなければ、
余計なことに首を突っ込まなければ、
こんなことにならなかったのにと思うと、とてもかわいそうな気持ちになりましたね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。